寺院紹介


浄土真宗本願寺派 永正山 西光寺
住所 〒738-0513広島市佐伯区湯来町伏谷25-1
TEL 0829-86-0495
E-MAIL mail@saiko-ji.net
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西光寺縁起
平成二十一年九月一日をもち、西光寺第十六世住職に就任いたしました。
五百年にわたる西光寺の歴史と伝統、そして何より多くの方々によって
支えられてきた法灯を背負う立場となり、改めて身の引き締まる思いであります。

昨今では、とかく「宗教離れ」「寺院離れ」と言われています。
確かに、現在の経済至上主義的社会においては、
以前と比べて人々が抱える現実の苦悩も多様化し、
また核家族化や少子化などの環境の変化によって、
従来のようなお寺との関わり方も様変わりしつつあります。

しかし、いまを生きる方々の現実の苦しみや悩みを共にし、
そこから一人でも多くの方に仏縁を結んでいくことこそが、
同じ時代を歩む僧侶、またお寺としての使命であり、責任であると存じます。

お寺とはいつの時代にあっても、すべての人に開かれた場所であり、
すべての苦しみや悩みを受け入れ、
ともに泣き、笑い、よろこび、歩んでいく場所であります。

現代、そして次代における寺院の役割とはどのようにあるべきか。
また、様々な苦悩にどう向き合い、応えていくべきか-。
私たち西光寺は、常にこれらを念頭に置き、聞法の道場としての寺院の存在意義、
また宗教法人としての社会的責任を全うすべく日々活動して参ります。
合掌      
南無阿弥陀仏
住職プロフィール
西光寺第十六世住職 児玉宣宏(こだまのぶひろ)

1974年生まれ。
民間企業勤務を経て、2003年に得度。2004年に広島仏教学院卒業、教師資格取得。
2009年に西光寺住職就任。

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西光寺縁起

 西光寺は永正三(一五〇六)年、玄智によって現在の湯来町大野地区に開山されま した。山号(さんごう)の「永正山」は、この開基の年に由来するものです。
この大野地区には古くより、「天海と申す禅僧、草庵を建立して、御本尊明見菩薩を 安置し、老幼男女を化導し、代を過して七百年の後真宗に帰依し、寺号を西光寺と改 称せり」との伝説があり、それによると当山の歴史そのものは遠く千二百年前にまで遡ることになります。
玄知が開基した当時は、本願寺第八代宗主蓮如上人のご教化により、他宗から浄土真宗へ改宗する寺院や僧侶が増化した時代です。ここ安芸国は全国的にも真宗寺院が 多く、昔から「安芸門徒」と呼ばれるほど篤信な信者の多い土地でもあります。
その ような風土の中、江戸時代に安芸国からは「芸轍(げいてつ)」と呼ばれる学僧が多 く輩出されました。

この芸轍の名を世に知らしめたのは、享和・文化年間に本願寺にて発生した宗意安 心の大問題「三業(さんごう)惑乱」にて、芸轍の祖である慧雲(えうん)門下の大 瀛(だいえい)をはじめとする学僧が活躍したことによります。
幕府をも巻き込んだ 宗門史上最大の騒乱を決着させるために、京都の二条奉行所や江戸の寺社奉行へ赴く 大瀛に向けて、西光寺第九世住職南洞をはじめとする学友が奔走し、資金を集めて支 援したと伝えられています。現在西光寺には、師匠の慧雲、また南洞の兄弟弟子であ る大瀛・僧叡(そうえい)・海蔵(かいぞう)の四人が、南洞とともに当山で遊行し た際に詠われた七律の漢詩の書が残されています。

その後時代は移り、大正五(一九一六)年、当山は大野地区より現在地へ移転され、 現在まで法灯が受け継がれるに至りました。平成十八(二〇〇六)年には開基五百年 を迎え、それを機に寺院施設の大改修を行い、新たな時代を見据えた寺院スタイルの 構築を進めるとともに、念仏の声を広めるべく活動を続けております。

(参考)
・『佐伯郡誌』
・『湯来町誌』
・『浄土真宗僧宝伝』海蔵(『真宗全書』六十六巻)
・『芸備の真宗学侶』鳥鼠義卿

  西光寺第九世住職 釋南洞


       七律の漢詩


西光寺歴代住職

開基  玄智       第五世   貞残       第九世    南洞       第十三世  南命
第二世  了信       第六世  玄海      第十世  慧命       第十四世  学道
第三世   永玄       第七世   辨応       第十一世 学山       第十五世  正法
第四世   栄順       第八世   覚咸       第十二世 恵教       第十六世宣宏          


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西光寺の運営基本方針

■西光寺は、門徒(檀家)加入を強制しません。
西光寺はご門徒(檀家)によって構成されていますが、門徒会への入・退会は自由です。
また、新たなご縁のお方々に対しても、当山門徒になられるか否かは、あくまでご当家(個人)の自由意志にお任せしております。
→西光寺門徒会員加入はこちらから
■西光寺は、強請的な募財活動はいたしません。
西光寺の活動資金は、すべて皆様からの浄財によって賄われています。
それらはすべて皆様の自由意志によるお志であるべきとの考え方のもと、高額な寄付金の強請等は一切いたしません。
→西光寺護持基金について
■西光寺は、コンプライアンスを徹底します。
西光寺は宗教法人です。その社会的立場や責任を踏まえ、
運営・活動においては宗教法人法、個人情報保護法等の関係法令、ならびに寺院規則の遵守を徹底いたします。
■西光寺は、情報公開に努めます。
西光寺は各運営議事録ならびに会計決算書を常設し、利害関係のある方々へ随時閲覧可能な状態にしております。
閲覧希望の方は寺務所までお問い合わせ下さい。
■西光寺は、皆様の声を寺院運営に反映させます。
西光寺はみんなのお寺です。住職だけでなく、総代やご門徒、有縁の方々といった
皆様の思いを反映させた寺院運営に取り組んで参りますので、たくさんのご意見をお待ちしております。
年間行事

1月/御正忌法要
浄土真宗の開祖親鸞聖人のご命日を偲ぶ法要です。
3月/総納骨堂法要
白蓮華堂に納骨されたすべてのお方に対し、ご当家ご遺族とともにお勤めする法要です。
4月/初参式・花まつり
お釈迦様のご誕生にちなんで、初めてお寺にお参りされる子供 さんとともに、生まれてきたよろこびを分かち合う法要です。
1月/御正忌法要
当山の護持発展を念願して納められた「永代経懇志」に対して厳修する法要です
9月/秋彼岸法要
秋のお彼岸にちなんで厳修する法要です。
11月/報恩講法要
1月の御正忌法要に先立ち親鸞聖人のご命日を偲んでおつとめします。「お取り越し報恩講」ともいいます。
12月31日/除夜会(除夜の鐘)
この一年間、私と共に歩んでくださった阿弥陀如来への御恩と、 新たな年を迎えることのできる幸せをよろこばせていただく法要です。


リンク集

            
■ 龍谷山 本願寺(西本願寺)         ■ HONGWANJI AKI ON LINE         ■ 親鸞聖人750回大遠忌
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■ 浄土真宗本願寺派 大寂山最禅寺    ■ 日光八幡会館                 ■ 豊島寿建築設計事務所
住職の友人の浄土真宗寺院です。      西光寺寺院葬の提携葬儀社です。      西光寺白蓮華堂、白鵠苑を設計され
寺院活動をブログで紹介しています。    熱心にまごころあふれるスタッフです。    た建築士さんのホームページです。


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