
| 折々のことば② お彼岸 |
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彼岸とは、念仏の教えをいただいたものが、いのち終えて生まれていくさとりの世界。 仏となった懐かしい方々がおられる、阿弥陀如来の西方浄土のことである。 善導大師はお示しになる。 「西の岸に人ありて喚ばひていはく なんぢ一心正念にしてただちに来たれ われよくなんぢを護らん」 阿弥陀如来は、「必ず救う、われにまかせよ」と、西の岸よりよびかけておられる。 如来のよび声は、南無阿弥陀仏の名号となって、今この私に届いている。 如来に抱かれ、先に浄土へ生まれた方々に導かれて、彼岸へと続くただ一つの道、念仏の道を歩むのである。 (『拝読 浄土真宗のみ教え』より) >> 折々のことば① お正月 >> 折々のことば③ お盆 >> 折々のことば④ 報恩講 |